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Tin Machine ( リダイレクト:ティン・マシーン ) : ウィキペディア日本語版
ティン・マシーン

ティン・マシーン (Tin Machine)は、イギリスのロック・バンド。ソロ・ミュージシャンとして活動していたデヴィッド・ボウイを中心に結成された。
== 略歴 ==
1988年、デヴィッド・ボウイ(ボーカル、ギター)、リーヴス・ガブレルス(ギター)、トニー・セイルス(ベース)、ハント・セイルス(ボーカル、ドラムス)により結成。このバンドを結成した理由としては、『レッツ・ダンス』以降のビッグ・セールスとゴージャスなサウンドというイメージからの脱皮を図るためである。バンド結成にあたり、「もう過去の作品は歌わない」とボウイとしての音楽活動の封印を宣言した。
1989年5月、ファースト・アルバム『ティン・マシーン』をリリースし、賛否両論あったものの一定の評価を得る。同作に伴うツアーは、敢えて小規模の会場を選んで行われた。その後バンドは、ボウイがソロ名義でワールド・ツアーを行うため活動を一時中断する。
1991年9月、セカンド・アルバム『ティン・マシーンII』をリリース。同作は、セールスも評価も大きな成果は挙げられなかった。10月より大規模なワールド・ツアーを行うが、1992年2月17日の日本武道館公演が、バンドとして最後のライヴとなり〔『デヴィッド・ボウイ・ファイル』(シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年、ISBN 4-401-61976-5)p.195-200, 213〕、ボウイは封印を解いて再びソロ活動に専念する。1992年7月、ライヴ・アルバム『ティン・マシーン・ライヴ oy vey,baby』発表。
3枚目のアルバム『ティン・マシーンIII』を製作する構想はあったものの実現はしていなく、正式な発表はないものの実質的な解散状態である。この件に関しボウイは「メンバーの私的な問題で終わってしまったけど、これは僕が話すことではない」と黙秘しているが、1975年のボウイのスタジオアルバム、『ヤング・アメリカン』に参加し、その後長きに渡ってボウイのパートナーを務めたカルロス・アロマーによるとドラマーのハント・セイルスがドラッグ中毒でバンドが何度も苦境に陥り、そのことでボウイが激怒したというのが理由らしい〔『rokin'on』2012年6月号「DAVID BOWIE ロックを変えた美しき半生」(㈱ロッキング・オン)P39〕。
長いボウイのキャリアにおいて、再評価の兆しはなく、音楽的・商業的にも失敗と見られがちである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Tin Machine 」があります。




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